2・75『タッグ(触球)』
 野手が手またはグラブに確実にボールを保持してその身体を塁に触れる行為、あるいは確実に保持したボールをランナーに触れるか、手またはグラブに確実にボールを保持して、その手またはグラブをランナーに触れる行為をいう。